気が付けば3月も半ば。
春はもうそこまで来ていることを実感できる今日この頃。
とはいえ三寒四温。。。皆様体調崩さず元気にお過ごしでしょうか?
先日のワークショップの様子をお知らせしますね。
2ヶ月間があいてしまったということで、丁寧に発声のためにストレッチ。
そして恒例の肩揉みタイム!
発声練習はいつも以上に丁寧に、時間をかけておこなっていきました。
だんだん声が出てきたぞ。よかったよかった。
さて、きっちりと発声練習をした後に、潤先生が選んだ曲は、、、
「The worship medley」でした。
実はWSで使用している柏グローリーチャペルの礼拝堂が先日の雪のときに屋根がたわんで
大変な雨漏りの被害がありました。いろいろな問題があって簡単に修理ができる状況ではありませんでした。
(江戸川台のクワイヤーから愛あるお見舞い金いただきありがとうございました)
潤先生いわく「こんな大変な時だからこそ、ゴスペルじゃないかと。このworship medleyの最後にある
"どんな困難な山も主が乗り越えさせてくださった。
そしてこれからも私とともにいて乗り越えさせてくださる。
だから私はこのことのゆえにも主にすべての賛美を捧げます"
これがゴスペルの真髄です。
こんな状況だからこの曲を捧げたい。」
ということで若干忘れがちな部分もおさらいしていただき
メンバーみんなで心一つにThe worship Medleyを賛美しました!
神様への心からの賛美を捧げることで、私たち自身も元気になっていくからゴスペルって不思議です。
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